ジャパチーズのおはなし

 
代表の長尾は1972年宮城県生まれ。酪農家の家庭で育ち、酪農学園大卒業後、米国での酪農実習を経て、2014年まで一般財団法人蔵王酪農センターに勤務。東日本大震災をきっかけに、故郷の宮城県から妻の実家がある旭川に移住し、地元に根ざしたチーズづくりを目指して起業した。お店はジャパチーズと命名し、チーズにも日の丸にも見える黄色の円を使ったマークの旗がなびく。
 
お店は中心街にある買物公園通り沿いにある建物をリニューアルした。店舗の内装は地元の家具メーカーと設計事務所が担当。工房は大きなガラス張りで、お店の中から見学ができるようになっている。これは地元の動物園「旭山動物園」の行動展示からアイデアを経たもの。
 
チーズ作りに欠かせない牛乳は、旭川市東鷹栖の加藤牧場の牛乳を使用。暖かい季節になると登場するソフトクリームもジャパチーズの人気商品のひとつ。
 
お店のある三和・緑道エリアは、旭川駅から離れてはいるものの、カフェやコミュニティスペース、絵本屋さんやギャラリーなど店舗が多く点在し、子供連れや地元民の憩いの場となっている。「三和・緑道商店会」会員として、地域活動にも積極的に取り組んでいる。